原子力防災訓練を実施しました

令和8年3月8日(日)に原子力防災訓練を実施いたしました。
町民の皆様、関係機関の皆様、ご協力ありがとうございました。
当日は町民の皆様に取組んでいただいた屋内退避訓練のほか、明神町地区の皆様、防災士の皆様にご協力いただき、下記の訓練を実施しました。

 

訓練想定

茨城県沖を震源とする地震が発生し、運転停止中の東海第二発電所においてトラブルが発生。
時間の経過とともに事態が進展し、内閣総理大臣から原子力緊急事態宣言が発出されたため、町は町内全域に「屋内退避」を指示。
その後、放射性物質が放出され、町内で基準値を超える放射線量率を計測したため、町は町内全域に「一時移転」指示を発令した。

 

訓練内容

屋内退避訓練

町内に全戸配布している戸別受信機、町公式LINE、原子力防災アプリ等を活用し、「屋内への避難」を指示しました。

 

災害対策本部訓練

原子力災害が発生し、町民の皆様が一時移転が必要となる状況を想定し、情報収集や町の対応方針等の決定にかかる議論を行いました。

 

一時集合所開設・運営訓練

バス避難を行う避難者の受付手続きの確認、安定ヨウ素剤(模擬)配布、原子力防災の概要・安定ヨウ素剤の注意事項等の説明を行いました。

 

避難退域時検査訓練

茨城県が主体となり、避難者に基準値を超える放射性物質の付着(汚染)の有無を確認する検査を実施しました。
避難者が乗車するバス、自家用車を検査した後に、乗員についても身体の汚染検査を実施し、簡易除染を行うなど、避難退域時検査の一連の流れを確認しました。

 

中継避難所開設・運営訓練

千葉県の中継避難所を模した会場を設置し、避難者の受け入れを行いました。
最後に、町長から全体の総括を述べさせていただきました。

 

ご参加いただきました皆様からご提出いただいたアンケート結果を下記に取りまとめました。

大洗町原子力防災訓練実施結果

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