令和4年2月12日（土曜日）トヨペット スマイルホール 大洗 大ホールにて、茨城県内初上映となる「祈り～幻に長崎を想う刻～」上映会を開催いたしました 。
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、マスクの着用や手指の消毒及び観客数を400席に制限を設けるなど、感染症対策を十分に講じた上での開催 となりました。
コロナ禍ではありましたが、約100名の方々にご来場いただきました。
上映後の本映画監督の松村克弥さんと出演俳優の城之内正明さんによるトークショーでは、映画製作の秘話や映画への監督の思いなど貴重なお話を聞くことができました。

以下、開催案内時掲載内容↓

現代演劇の金字塔『マリアの首―幻に長崎を想う曲―』を原作にした映画「祈り－幻に長崎を想う刻－」（第１６回Japan Film Festival in Los Angeles 大林宣彦賞受賞）を上映いたします。

当日は、松村克弥監督と出演俳優の城之内正明氏による舞台挨拶を予定しております。チケットのお求めは「チケット販売」をご参照ください。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、入館者数を４００人に制限して開催いたしますので、感染症対策にご理解とご協力をお願いいたします。