ごみの分け方
1.資源ごみ 紙類、布類、びん・缶類、ペットボトル
紙類 は地区資源回収ステーションへ
新聞紙 | ダンボール | その他の紙類 | 紙パック |
広告紙は分けて | 1m以内の大きさにたたんで | 雑誌、書籍、広告紙、紙袋、ボール紙、ノート、パンフレットなど | 20枚程度にまとめて |
その他の紙類と一緒に |
収集時の注意
種類別に「ひも」(ガムテープなどは不可)で十文字にしばる。
(小さな紙類も散乱しない様になっていれば回収します。)
収集前の準備(紙パック)
※資源として回収しない紙類は燃やせるごみへ
資源として回収できない紙類
カーボン紙、感熱紙、ティッシュペーパー、ビニールなどがコーティングされた紙、紙に金具、プラスチックなどの付属品がついているもの、クレヨン、絵の具、ペンキなどが塗ってあるもの、油脂類のしみたもの、汚れのひどいもの |
布類は地区資源回収ステーションへ
資源として収集する布類
布地で木綿、絹、麻、ウール(毛布、セーター、じゅうたん、カーペットを除く。) などの素材のもの、ポリエステルなどが混紡されているものも可 (例:ワイシャツ、ブラウス、スーツ、ジーンズ、着物、シーツなど) 種類別に「ひも」(ガムテープなどは不可)で十文字にしばる。(箱や袋に入れない。) |
※資源として収集しない布類は燃やせるごみへ
資源として収集しない布類
布団、毛布、セーター、靴下、綿などの入った衣類、ネクタイ、カーテン、じゅうたん、カーペット、クッション、その他汚れがひどいもの |
びん・缶類は地区資源回収ステーションへ
資源として収集するびん・缶類
・飲料水、食料の入っていたもの。菓子缶、缶詰の缶など。
収集可能なびん・缶
びん | 一升びんまでのもの |
缶 | 一斗缶より小さいもの |
収集前の準備(びん・缶)
(1)キャップを取る
・プラスチック製のキャップは燃やせるごみへ
・金属製のキャップは燃やせないごみへ
(2)軽く水洗いして中身を空にする
ペットボトルは地区資源回収ステーションへ
収集前の準備(ペットボトル)
(1)キャップ、ラベルを取る
・プラスチック製のキャップは燃やせるごみへ
・金属製のキャップは燃やせないごみへ
(2)軽く水洗いして中身を空にする
2.燃やせるごみ集積所回収
・町指定のごみ袋に入れる。(黒いビニール袋、紙袋など中身の見えない袋やダンボール箱で出されたごみは収集しません。)
・布団や袋に入らないものは、なるべく小さく(1m以内に)まとめてそのままひもでしばって処理券を貼って出して下さい。
3.燃やせないごみ集積所回収
・町指定のごみ袋に入れる。(黒いビニール袋、紙袋など中身の見えない袋やダンボール箱は使用しない)
・刃物や割れたガラスなどの危険物は、紙などに包んで「キケン」と書いて出す。
・蛍光管、電球はケースに入れるか、紙などに包む。
ごみの分別表
・家庭ごみの正しい分別ルール表(PDF)
・ごみの分別方法(PDF)
・土曜・日曜の収集はしませんので、次の収集日に出してください。
・事業所のごみは事業主が責任を持って処理するか、指定のごみ収集業者に依頼してください。
・引越等で多量のごみが出る場合は、大洗、鉾田、水戸環境組合(クリーンセンター)(267-2898)に搬入してください。
- お問い合せ
- 生活環境課 生活環境係
- 代表電話番号
- 029-267-5111
- FAX
- 029-266-3577
- お問合せフォーム
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