日本核燃料開発株式会社

ウラン燃料や原子炉の材料を研究し、新しい技術をつくっています。
 

設立年

昭和47年2月

設立の目的

日本核燃料開発株式会社

(株)東芝と(株)日立製作所との共同出資により、両社の核燃料研究開発部門を統合し、その有する人材、施設、資金の有効利用を図ることにより、安全な原子力発電を目指して核燃料のより一層の信頼性向上を目的として設立されました。また、原子力発電所長期運転のための原子炉構造材料の研究も実施しています。

事業の概要

原子力発電所で使用したそのままの燃料集合体を取り扱える世界有数の大型研究施設である照射後試験施設(ホットラボ)、高性能な新型燃料開発のための燃料研究棟(ウランラボ)および材料研究棟において、各種の高性能試験装置、測定器、分析機器等の設備と独自の技術開発により以下の研究開発を行っています。また、海外も含めた研究機関との共同研究や、研究の受託も進めています。

1.使用済燃料・材料の検査・試験

使用済燃料集合体の外観検査から、強度試験、分析、電子顕微鏡による超微細組織観察等まで、最新設備を用いて多岐にわたる検査・試験を実施しています。

2.原子炉構造材料の研究・開発

原子炉の長期運転を目指し、原子炉構造材料の寿命評価および補修技術の開発や各種新材料の開発を行っています。

3.検査・試験技術の開発

照射済燃料・材料を対象にした微小試験片加工技術や超微細組織観察・分析技術などの開発を実施しています。

4.照射済燃料・材料の輸送

試験研究に用いる使用済燃料および照射済金属材料の国内並びに海外との輸送を行っています。

5.その他の関連分野の試験研究

施設の紹介

敷地面積 約7万9千平方メートル
建物面積 7千6百平方メートル
主な施設 照射後試験施設(ホットラボ)
燃料研究棟(ウランラボ)
材料研究棟

 

所在地     東茨城郡大洗町成田町2163

電話番号    ☎029-266-2131

FAX       ????029-266-3273

ホームページ  http://www.nfd.jp/

お問い合せ
生活環境課 地域安全安心係
代表電話番号
029-267-5111
FAX
029-266-3577
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